私はアメリカのボストンに約9ヶ月間の語学留学をしました。
まず、体験成果を挙げる前に2つの前提を示す必要があるので下記に挙げます。
1つ目。ボストンはハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、ボストン大学、バークリー音楽大学等、多くのアメリカ合衆国大統領、ノーベル賞受賞者、著名なアーティスト等を輩出している世界有数、あるいは最高峰の学生都市であること。よって、さまざまな国の業種、年齢、経験を持った方々が高い志を持った上でやってくるということ(もちろん中にはそうでない方や両親に言われて来ただけの方々もいるが・・・)。
2つ目。私自身初めての留学経験であるため、他と比較ができないということ。よってミクロ的見解になり得るということ。
以上を前提条件と踏まえた上で下記に留学成果を挙げます。
@語学力の向上・・・適度で具体的な短・中・長期的な目標と動機とプランを持っているか否かにより成長の具合いは異なるとは思いますが、積極的である限り、若しくは早期帰国しない限り語学力は向上すると思います。
A分別・・・アメリカ留学と言っても語学学校。よってそこは小さな地球のようなところであるため、日本の基準、時にはアメリカの基準でさえ通用しないことが多々あります。自分なりの分別基準を見つめなおす良い機会となりました。
B知識・・・億万長者、社長、小説家、モデル、オリンピック選手、医者、弁護士、公認会計士、カメラマン、同性愛者 等、またそれらを目指している方々とお会いすることができ、様々なことを教えていただくことができました。また視野の広がりや自己形成にも大いに良い影響を頂きました。
C人脈(人との出会い)・・・人との出会いと教えこそがこの留学経験の一番の財産となりました。
留学だけに限ることではありませんが、「寛容さ」と「心の強さ」をバランス良く気遣うことができれば、何事も成功しやすくなると私はこの留学を通じて学ぶことができました。
最後に私が留学中(今も)好きで自分に言い聞かせていた言葉を挙げて、最後に致します。
ありがとうございました。
−勇気は常に勝利をもたらし、恐怖は常に敗北をもたらす− 中村天風
なお、この場をお借りし、留学中、遠くから私を支えて下さった家族、友人達、留学の成功を導いて下さったREFの松岡昌幸さん、山嵜さんに心よりお礼を申し上げます。